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The Disappearance of Haruhi Suzumiya

そろそろ消失の感想を書こうと思いまする
イカネタバレ注意

今回もいつものようにアストラルの面々と観に行くことが出来た。

「消失」はシナリオ面では最高傑作だと思っているので、
並々ならぬ期待をして劇場に足を運んだのだが、
良かった!非常に良かった!
上映時間がたっぷりあったので、原作から端折られたシーンは
ほとんど無かった。(むしろモールを買うシーンが追加されているほどだ)
もしも120分くらいに削られていたとしたら、不満を口にしていたであろう。

映像面は全編に渡って気合が入りまくっていた。
どうやら北高の間取りを全て作ったらしく、未だかつて無くつながって見えたし、校舎の木目や部室のドアが異様に書き込まれていた。(それは街並みにも言えることだが)
しかも、モブキャラがやけに動くし、喋る。
1年5組のクラスメイト30名の名前と座席表は『オフィシャルガイドブック 涼宮ハルヒの公式』において、公開されているが、あそこまでしっかり描くとは、なかなか新鮮な試みだと思う。
それぞれが違う制服の着こなしをしているし、コートまで自前なのだ。

消失長門の映像化は、これ以上ないくらいに大成功していた。
あまりに大成功しすぎていて、観客の中にフリーハンドで果てる人間が出ないかとヒヤヒヤしたほどだ。筆者は何とかこらえました
世界改変後の有希は本当にせつない。冬の仄暗さと音楽があいまって余計にそう感じた。
キョンが『雪』と言うシーンが素晴らしかった。発音がどう聞いても『有希』だった。

朝倉さんは憂鬱の時より、なんか大人のオンナになっていた。
赤いコート素敵です。
有希の家におでんをもってくるシーンがあらゆる面で最高すぎる。
本当にあの場面だけで妄想が拡がるし、現に二次創作に大きな影響を与えているだろう。

クライマックスの例のシーンは、動きと立ち回りがかっこよすぎてゾクゾクした。
だってBGMがラスボスっぽいんだもの。

まったくの余談だが、俺はこれといってトラウマや恐怖症を持たないが、大量出血、大量失血だけは滅法弱い。
幼少期は血液関係でよく貧血になっていた。
しかし、成長してからは出血シーンに耐性がついたのか、全く問題はなかったので、そんな弱点すら忘れかけていたのだが、よりによってこのシーンでそうなると思わなかった。
しかも実写じゃなくて、アニメーションなのに。
冗談じゃなくマジで気持ち悪かったのだ。
本当に危なかったし、視界が霞んだので少しもったいなかった。
どれだけ世界観に没入していたのかは知らないが、キョンが死にかける一方、はリアルに意識を失いかけていたのであった。

そしてなにより
光陽園ハルヒ
テンションゲージが振り切りすぎて、ここで一番体力を消耗した。

今回の杉田はとても自重していた。
というかいい演技をしていた。
消失は、キョンが初めてハルヒに対する気持ちを自ら認めるエピソードなので、ニヨニヨ動画に仕上がるのは必然であったのだが、よく表現されていたと思う。

病院のシーンは最高だった。
もしも劇場に白米があったのなら、あのシーンで20杯はおかわりしていたかもしれない…。

谷川先生ほんとうにありがとう。
俺が死ぬまでに驚愕を出してください。


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2010/02/09(火) | アニメ | トラックバック(0) | コメント(0)

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